〇心地よい「間」をつくる
人と人、人とモノとの関係において、心地よい距離感があります。
一人ひとりに合ったバランスのよい「間」のある設計を心がけています。
〇心地よい「街並み」をつくる
家はたとえ小さな存在であっても、街並みに与える影響は大きいもの。
一つの家から発信するものが決して独りよがりではないもの、街並みに溶け込み
地域の皆さんに幸せの輪が広がるような存在を目指します。
〇心地よい「暮らし」をつくる
住まい手が一番大切にしているものを引き出して育んで設計に落とし込み、
おひさまの光と夜の灯り、風による心地よさ、木の匂いや漆喰の手触り等、
自然や自然素材の力を借りて、五感が喜ぶ空間づくりをしていきます。